シットシッポ Wiki

哲学で全部に触る

てつがくでぜんぶにさわる

ドゥルーズ=ガタリ『千のプラトー』について福尾が言うこと。

初出
日常回(呪いと救い)(2026年8月24日)

番組より

全部どうやって哲学で触るかみたいなことやってる本だと思ってて。動物も触るし、植物も触るし、地層とか石とかも触るし、当然人間社会のことも触るし、芸術も触るし、文学も触るし。

すごく具体的な存在として全部にバーって触っていくっていう、それを一冊の本の中でやってるっていう。

この項目について

あれは全部をどうやって哲学で触るかをやっている本だと思う—— 動物も触るし、植物も触るし、地層とか石とかも触るし、 当然人間社会のことも触るし、芸術も文学も触る。 哲学で全部に触るということを、本当に愚直にやっている。 抽象的に「人間とは」「人間と動物の違いとは」という話をする哲学書はいっぱいあるが、 すごく具体的な存在として全部にバーッと触っていく、 それを一冊の本のなかでやっている哲学書はあまりない。 荘子itは「千の」を「限りなく多くの」の意味だと受け、 とにかく全部触るぞということだ、と言う。

この項目が出てくる回

関連項目

となりで喋られていたこと

韻を踏んでいること

この項目に言及している項目