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天空と空中と地上

てんくうとくうちゅうとちじょう

荘子itによる音楽の三分法。

初出
日常回(呪いと救い)(2026年8月24日)

番組より

天空に行っちゃうんでもなく、ずっと地上でこううねってるんでもなく、なんかちょうど中空のあたりと漂ってる。

多くのJ-POPとかは天空志向だと思うんだよな。天空と空中と地上、ルーツ。

この項目について

多くのJ-POPは天空志向で、 ルーツミュージックは地上でうねっている。 フィッシュマンズはそのどちらでもなく、中空のあたりを漂っている—— リズム隊はルーツレゲエ的に根っこがつながっている感じなのに、 歌声のリバーブは空に行く。 完全に天空に行ってしまうのでもなく、ずっと地上でうねっているのでもない、 まさに『空中キャンプ』のジャンプしている状態。 Dos Monos も、ビートとベースだけならネオソウル的な骨格なのに、 上に乗るものと歌詞の形而上学的なところで天空志向が混ざり、 空中の音楽になる。『Dos City』ではそれを意識した。

この項目が出てくる回

関連項目

韻を踏んでいること

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