弱っていない部分にフォーカスする
よわっていないぶぶんにふぉーかすする
斎藤環との対談で福尾が言ったこととして、荘子itが紹介する。
番組より
ケアってよく言われるのは弱ってる人の弱ってる部分にフォーカスしてそこをケアすることだけど、そういうのと違う元気づけ方として、弱ってる人であっても弱ってない部分があって、そこにフォーカスを当てるタイプのこともあるだろうみたいな。
そいつが本来持ってたポテンシャルにちゃんと目が向くように働きかけるというかことの方が本質だと俺はやっぱ思う。どっちも必要なんだけど。
この項目について
ケアと言われるのは、弱っている人の弱っている部分にフォーカスして そこをケアすることだが、それとは違う元気づけ方もある—— 弱っている人にも弱っていない部分があって、そこにフォーカスを当てるタイプのこと。 弱っている人間に対してそのものに対応するのではなく、 別の形で「まだ大丈夫だよ」と、まだ残っている打たれ強さのほうに 目を向けさせるような接し方をする。 TaiTanは「そいつが本来持っていたポテンシャルにちゃんと目が向くように 働きかけることのほうが本質的だ」と言う。どちらも必要ではあるけれど。
この項目が出てくる回
関連項目
- リアルな街づくり今回の企画のモチベーションはどこにあるか、と訊かれてTaiTanが答えること。
- 改めて世界を肯定し直す世界観が違うとは言っても、自分が音楽で伝えられることは 究極そこなのだ、と荘子itは言う。
- 奥行きは作りたいが、広がりではないこの番組にも奥行きは作りたい。
- 存在していることを表明しなくていいすでに認められているブランドと何かをやるとか、 大きなポップアップをやって売上を作るとか—— そうやって外的な評価軸を作って、 そもそも存在しているということを表明しなければいけなかった。
- 近所は住人の数だけある最寄りのコンビニ、最寄りのスーパー、最寄りの駅—— その集合によって自分の近所は構成されていて、 それは確実に自分しか持っていないものなのに、 **誰ともバッティングしない状態で共存し得る。
- ライスワークとライフワーク飯を食うための仕事と、人生のための仕事・生きがい—— その二分法が全然好きじゃない、と福尾は言う。
- ポテンシャルを発揮できると確信するまで仕事を振らない概要だけ伝えて「これ面白いと思いませんか」と訊き、 面白そうです、乗ります、となったら そこから先はあまりコントロールしようとしない—— TaiTanの仕事の振り方について福尾が言うこと。
- エネルギーとエネルゲイア三人で話していると元気が生じて、実際に元気になる—— そこから荘子itが言うこと。