感想ツイートに懸賞金
かんそうついーとにけんしょうきん
公式のトークイベントや帯コメントの推薦よりも、ポッと出たかのような感想ツイートが みんなの問題意識に接続して一気に跳ねる。
だったら 「僕の著書の感想ツイートを万バズさせた人に何万円」という懸賞金システムを 作ってもいいのではないか、という福尾の思いつき。 インフルエンサーに頼むステマとは違って、インフルエンサーでなくてもできるし、 むしろそうでないほうがいい。実際にはアカウントの大量購入などの不正が起きるので無理だが、 「事実上ステマはそれをやっている」だけで懸賞金システムにはなっていない。 荘子itは、金とアテンションの話になりすぎるのがよくないのであって、 本の内容と何かがリンクした設計をでっち上げられるならいい、と補足する。
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関連項目
- 他人の日記福尾が構想している日記本のタイトル。
- 置き配写真館の構造的な問題自分の家に届く置き配写真は、毎日歩いている玄関先を無造作にピンボケで撮った 写真が急に送りつけられてくるという、めちゃくちゃ不気味で変な体験だ。
- 真逆の方向から作者を殺す考察は「著者の意図」というフィクションにすがりつくことによって、 かえって著者の意図を裏切っている——そこが面白い、と福尾は言う。
- 批評は人間関係の話しかしていない考察より思想のほうが面白い・偉いと、批評をやっている自分もやはり思う。
- 序文というパレルゴン序文は順番としては一番最初に来るのに、たいていは本文を書き終わったあとに書く。
- 令和人文主義は誰も自称しない令和人文主義という言葉は不思議なことに誰も自称せず、 「自分以外みんなそう」という形でしか使われない。
- 福尾匠『置き配的』発売から1週間、ずっとエゴサをしていた。
- 置き配的2025年11月刊。