柄谷行人批評家
からたにこうじん
交換様式A〜Dの議論が参照される。
番組より
柄谷行人も別に楽しそうじゃないもんね、生きてて。
柄谷行人は本当にいい顔してるよな。奥崎謙三味があるよね。
この項目について
荘子itはXのタイムラインで交換様式Dの話を見かけて思い出し、福尾が『非美学』やこの番組で繰り返し言っていることと重ねる。ただし柄谷自身は交換様式Dが何なのかを名指してはいない。
2026年9月7日の回
「物知りを陰謀論者と呼ぶ世界」の話から、いま楽しそうに生きているかという軸で語られた。回想録も出したけれど昔は良かったという話はしても、「最近これ読んでさ」という話は絶対しない——世界に興味がなくなってしまっているように見える。菊地成孔が飯屋で浅田彰と柄谷行人の会話を盗み聞きしたら三島由紀夫の話をしていて幽霊かと思った、という逸話も。一方で荘子itは顔を評価する——本当にいい顔をしている。奥崎謙三味がある。今みんな平穏に暮らしているけれど、過去のことを絶対に忘れないぞ、という顔。
この項目が出てくる回
関連項目
- 生き様2.0福尾がXで言い出した、まだ実態のわからない概念。
- 交換様式F柄谷行人の交換様式Dから始まる話。
- ファクトとフィクションとフェティッシュ三つとも、ラテン語の「作る」という動詞から派生している。
- エビデンスなきファクト**エビデンスがしっかりある情報など、もともとほぼない。
- レイバーとワークの切り離せなさアーレントのレイバー(労働)/ワーク(制作)/アクション(活動)の三区分から。
- 立場を分けるのはナンセンス「実存的か、社会的か」という分け方をめぐって。
- 未来にアウトソーシングする交換様式Dも、シンギュラリティ論も、終末論も、救世主待望論も、 未来にアウトソーシングしているという意味では同じだ、と福尾は言う。
- お金がなくなっても別の権力の形が残る成田悠輔が『令和の虎』に出て 「**希望金額はマイナス1億円です。