服なんて今作る必要はない
ふくなんていまつくるひつようはない
レシスのデザイナーがどこかのインタビューで言っていたこととして。
番組より
基本的に服なんて今作る必要は全くない、むしろ作らない方がいいぐらいのものだから、そこにはそういう批評とか思想的なものの具現化とか作品化としてのものしか、デザイナーとしての仕事はないって。
この項目について
基本的に服なんて今作る必要は全くない、 むしろ作らないほうがいいくらいのものだ。 だからそこには、批評や思想的なものの具現化・作品化としてのものしか、 デザイナーの仕事はない。 荘子itは HATRA も同じで、思想を作品として作っている感じだと言い、 「どうしてもそういうものに惹かれちゃうな」と続ける。 派手な柄ものだけでなく、抑えめの無地のシャツもあって、 物自体にこだわっているから、普通の意味でのいい服とはちょっと違う。
この項目が出てくる回
関連項目
- ちょうど間にいるあり方をその都度発明する逆張りをするのでもなく、何気にそこにいるということでもなく、ちょうど間にいるようなあり方が、その都度発明されるべきだ、と荘子itは言う。
- 読みづらいのに読ませる三宅香帆が、村上春樹の文章はリズムが気持ちいいと言っていた——5文字5文字5文字7文字6文字、というふうに同じ文字数の単語が並んでいて、言葉の文字数でリズムを作っているからすごく読みやすい。
- 本当の願いじゃない言葉反出生主義について、実存の側から荘子itが答えたこと。
- 自罰的自己愛荘子itがしんどいときに読んで役に立った、斎藤環の本の論理。
- 存在しないものを相手にしている福尾が反出生主義を好きではない理由。
- 神格化をやめるためにまめに連絡する「好きになった人に忘れられたくない」という相談への処方箋。
- 当て馬を敗者と呼ぶこと荘子itが昔から好きではない価値観—— 振られたほうが劣位に置かれるという前提。
- 中毒にさせたいことは適度に禁止する子供がゲームばかりで心配、という話への返し。