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浅くやっているなら逆に許せる

あさくやっているならぎゃくにゆるせる

福尾が『ダンサー・イン・ザ・ダーク』を中学高校の頃に見て 「こんなすごい嫌な商売をしているな」と思ったこと—— 悲しさや人間の醜さを使って人の感情をかき乱しているが、それは何のためなのか。

初出
禁煙、コンサータ、嫌いなもの(2025年6月16日)

番組より

実は深くないんだみたいな、浅くそういうことやってるなと思うと逆に許せるみたいな。

確かにCreepがその人格の全てを代表していたらめっちゃやだけど、なんか別にCreepだっていい曲じゃんみたいな。One of themのうちの一つとして面白いみたいな。

この項目について

それが深いものだと思われている風潮も嫌だ、と。 荘子itはそこを反転させる—— 「実は深くないんだ、浅くそういうことをやっているんだな」と思うと、 逆に許せる。 普通はそちらのほうがダメなのだが、 うつ病というストーリーで擁護されるほうがむしろ違う気がする。 一曲そういう曲があっても、それだけでそのアーティストを体現していると 言われると中二病っぽいけれど、そういう曲があってもいいじゃん—— レディオヘッドの「Creep」のように。 そればかり好きになられるのは嫌だろうけれど、 ワンオブゼムのうちの一つとして面白い。

この項目が出てくる回

関連項目

となりで喋られていたこと

韻を踏んでいること

この項目に言及している項目