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躁でも鬱でもなく平熱

そうでもうつでもなくへいねつ

「人の欲望に手を突っ込むな」という福尾の言葉がツイートとして伸びたことについて、荘子itは「対立せずにこの微妙な塩梅で考えよう、ということを言っているんだと思う」と読む。

初出
「男性どうしでお茶いけない問題」について考える(2025年10月20日)

番組より

どっちかの立場に立たざるを得ないっていうのに、みんなマジで辟易してるから。躁でも鬱でもなくそっけなく、みたいなことをすごくいいと思ってるっていうムードもあるんだな。

アルコールの時代からカフェインの時代じゃないけどさ。みんなどっちかっていうと、アルコールで打ち解けてたのが、カフェインで打ち解けるというか。

この項目について

どっちかの立場に立たざるを得ないことにみんな本当に辟易しているから、「躁でも鬱でもなく、そっけなく」という態度がすごくいいと思われるムードがある。福尾はそれを sobriété——そっけなさとも、シラフである(酔っていない)とも訳せる言葉——に結びつける。荘子itは「アルコールの時代からカフェインの時代」という言い方でこれを受ける。みんなアルコールで打ち解けていたのが、カフェインで打ち解けるようになった。この回のタイトルである「男性どうしでお茶いけない問題」が、ここで一周して戻ってくる。

この項目が出てくる回

関連項目

となりで喋られていたこと

韻を踏んでいること

この項目に言及している項目