柳澤田実哲学者
やなぎさわたみ
「私たち性(ウィーネス)の不在」をテーマにする哲学者。
連載 ポップカルチャーと「聖なる価値」第四回(Ye)(2025-11)Real Sound の著者ページ
荘子itとは「デサイロ」というアカデミックな研究成果をアートに開放するイベントで組んだことがある。リアルサウンドで「ポップカルチャーと聖なる価値」を連載し、その第4回でKanye Westを取り上げたものが話題になった。2022年にも同じ文脈でカニエ論を書いていたが、今回急にバズった——「気が熟した」のではないか、と荘子itは見る。T. M. Luhrmannの『リアルメイキング』の訳者でもある。
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関連項目
- 言語化と対比すべきはお気持ち「言語化」という言葉は、人を褒めるか自分をけなすかのどちらかでしか使われない(「言語化能力は私にはあります」と言う人はいない)。
- 言葉にすることが考えることだ「言語化」という枠組みでは、まず内面に気持ちがあって、それを言葉に変換する、という順序が前提になる。
- 聖なる価値柳澤田実の連載「ポップカルチャーと聖なる価値」のキーワード。
- 私たち性の不在柳澤田実が「デサイロ」で荘子itと組んだときのテーマ。
- 考察と批評三宅香帆『考察したがる若者たち』を受けて。
- 出口ではなく糸口「この状況は閉じている」と言った直後に「でも私はそこから出ています」と続けてしまう身振り——哲学がやりがちなこと。
- もっと手前にある何か福尾のエッセイ講座のグループ面談で起きたこと。
- できるようになることを教えるつもりはない福尾は面談をやってみて「文章を書くのを教えるのがめっちゃうまいかもしれない」と思った。