福音派書籍
ふくいんは
加藤さんの著書。
B&Bでの対談の相手。福音派といえばトランプ支持者の温床で、ファナティックな人たちが国会議事堂を襲撃する——日本語ではだいたいその文脈で紹介される。この本が面白いのは、リベラル的な福音派の派閥もずっとあって、オバマもクリントンも福音派と近かったことが書かれている点だ、と福尾。遠くから見ると「宗教的で狂信的な保守 対 世俗的で進歩主義的なリベラル」に見えるが、戦後アメリカの5、60年の歴史の中ではリベラル派もある種福音派をずっと利用してきた。人工的な国家であるアメリカでは、保守にとってもリベラルにとっても統一性を考えるのに宗教を持ち出さざるを得ない。
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関連項目
- パラグラフパッド福尾が書くときに一番困るのは、あるところまで書けてそのセンテンスをどう終わらせるか、一度終わってしまったセンテンスを次にどう始めるかという、すごく細かいところで手が止まってしまうこと。
- ダイモンを感じるかどうか何かが確保されているわけではないのだから、神というより悪魔のイメージのほうがしっくりくるかもしれない、という話から。
- 限りなく書きながら録る沖縄のホテルに缶詰で、明後日のライブ用の歌詞を書いている。
- 三すくみのヴァンパイア映画『罪人たち』の話から。
- カルトを減らして神を増やそう加藤さんの『福音派』をめぐる対談の結論として出てきた標語。
- 恵まれていることと欠けていることが同時にある荘子itが自分の生い立ちについての歌詞を書きながら考えていること。
- ハイデガーとフランクルが同じ構造になってしまうカフェのトイレに貼ってあったポエムの写真をXに上げたらバズった。
- 罪人たち『ブラックパンサー』の監督が撮った、ブルースの歴史×ホラーという変わった映画。