We Dance Alone音楽
うぃーだんすあろーん
「帝国主義の病」から始まる、アルバムで一番暗い曲。
チュニジアの音楽——正確にはヨーロッパの作曲家がチュニジアの現地の ミュージシャンとコラボレーションした作品——をサンプリングしている。 ヨーロッパの人間が砂漠でレイヴに解放を求めること自体に 植民地主義的な側面があるという話を踏まえたうえで、 踊ることは、極限の状態で最後に残された権利だという。 踊りだけで立ち向かえるものは本当は少ないけれど、 それでも最後に残されたものではある—— 暗い曲だが、一番根底で支えになることは一応言っている、と荘子itは言う。 物語のためだけの上がらないシーンは絶対に作りたくない、とも。
この項目が出てくる回
関連項目
- 言語化しようとしていない頭が悪いのか何なのか分からないけれど、 自分の人生をそんなに言語化しようとしていない、と没は言う。
- 映画音楽は一切サンプリングしていない映画音楽っぽい、映画っぽいと言ってくる人が多い。
- 二回目の質問をしなければいけない「トラックスマンだよね」と言えば自分たちには通じるが、 そう言われても二回目の質問をしなければいけない人のほうが多い、 と荘子itは言う。
- 一行一行で揺れる自己開示という言い方はあまり好きではない、と荘子itは言う。
- 文章が二重で見える文章っぽいと言われることを、荘子itは狙いであり強みだと考えている。
- 21世紀とフェイスオフ没のリリックの一行。
- 無駄で繋がっている喧嘩もいっぱいしたが、もう今更言うこともない——という流れで。
- 記録に残らないものを記録する没のリリックに「早すぎて記録に残らない映像」という一行がある。