どこに錨を下ろすか
どこにいかりをおろすか
子宮という言葉で置くの続き。
番組より
自分の欲望とか自分の主体性をどこにアンカリングさせるか、どこに錨を下ろすかみたいなことの拠り所として、そういうものが選ばれてるのだとして。
それをやっぱどんどん発明していく、批判しながら発明していく必要が、特にやっぱり哲学とか人文学やってる人にはあるのかなって思ってて。
この項目について
社会はめっちゃ面倒くさいし嫌なことがいっぱいあるが、 とりあえず自分は女性だし子宮はある—— 少なくとも一つ、そこに定点がある。 自分の欲望や主体性をどこにアンカリングさせるか、 どこに錨を下ろすか、その拠り所として選ばれている。 福尾は「それを批判しながら発明していく必要が、 特に哲学や人文学をやっている人にはあるのではないか」と言い、 「でも現状、自分にとっては日記というものぐらいしか その答えとして明確に渡せるものがない」と続ける。
この項目が出てくる回
関連項目
- チルよりダル確固たるものではなく、バイブスや空気感を伝える単語ひとつでもいい——この番組でたまに言っている「チルよりダル」のようなものは必要だ、と荘子itは言う。
- 託してしまうことの暴力性大谷翔平や羽生結弦のようなスポーツ選手は、何かを託される人である。
- イベントレスネス日記が試されるのは、何もなかった日だ、と福尾は言う。
- 面白かった/つまらなかったと別の次元家族で話題の映画を見に行って、つまらないと思ってしまったときのこと。
- すごそうなオーラだけをまとうことに成功しているすごそうなオーラを出している——それは確かにそうで、 そのオーラだけをまとうことに成功している映画だから、 それがすごいのかもしれない、と荘子itは言う。
- 現実のほうが強いことが暴かれる『シグルイ』の終わり方について。
- 世界のほうがそうなっているのではないか現実のほうが強いことが暴かれる作品のほうが上だ、 という話で終わらせずに荘子itが続けること。
- クイックな効果とズシーンと来るもの話題作を見てよかったと思った人の行動がどう変わるかを考えると、 **「確かに中途半端にやっていたかも、明日から真面目に頑張ろう」—— 本当に自己啓発的な効果を生む可能性が高い。