無理やり希望がある感じにしない
むりやりきぼうがあるかんじにしない
すべてをひっくり返すように福尾が言うこと。
番組より
今もうめっちゃ嫌な世の中だし、嫌だなって思ってるのが正解だと思うんだよね。
希望があるふりするとかなんか嫌なんだよね。基本的にはあんまないじゃんっていう。
この項目について
今もうめっちゃ嫌な世の中だし、嫌だなと思っているのが正解だと思う。 その嫌な気持ちをある種搾取して「でもここに出口があります」と言う—— それは本当に出口として機能するかもしれないが、 やっている側は本当にそれを出口だと思っているのか。 めっちゃフォギーで不快指数の高い、嫌な世の中を、 嫌だなと思いながら生きていく。 そこの強さも絶対あるはずで、そちらのほうが大事だと思っている。 「希望があるふりをするとかが嫌なんだよね。 世界にはいいことがたくさんあるし嬉しいこともたくさんあるけれど、 大局的に見たら嫌なことばっかりだよね——そこを嘘つきたくない。」
この項目が出てくる回
関連項目
- チルよりダル確固たるものではなく、バイブスや空気感を伝える単語ひとつでもいい——この番組でたまに言っている「チルよりダル」のようなものは必要だ、と荘子itは言う。
- 託してしまうことの暴力性大谷翔平や羽生結弦のようなスポーツ選手は、何かを託される人である。
- イベントレスネス日記が試されるのは、何もなかった日だ、と福尾は言う。
- 面白かった/つまらなかったと別の次元家族で話題の映画を見に行って、つまらないと思ってしまったときのこと。
- すごそうなオーラだけをまとうことに成功しているすごそうなオーラを出している——それは確かにそうで、 そのオーラだけをまとうことに成功している映画だから、 それがすごいのかもしれない、と荘子itは言う。
- 現実のほうが強いことが暴かれる『シグルイ』の終わり方について。
- 世界のほうがそうなっているのではないか現実のほうが強いことが暴かれる作品のほうが上だ、 という話で終わらせずに荘子itが続けること。
- クイックな効果とズシーンと来るもの話題作を見てよかったと思った人の行動がどう変わるかを考えると、 **「確かに中途半端にやっていたかも、明日から真面目に頑張ろう」—— 本当に自己啓発的な効果を生む可能性が高い。