信用できない語り手
しんようできないかたりて
雨が止んだ瞬間に体が軽くなった—— でも気圧はそんな一瞬では変わらないはずだから、 多分俺の中の閾値を超えたんだ、と荘子itは言う。
番組より
低気圧だるいとか言ってるアカウントのプロフィール見ると、こいつはちょっと信用できない語り手かもしれないみたいな。俺もだけどみたいな。
でも多分俺の中の閾値を超えたんだみたいな。
この項目について
それでも「これはさすがにみんな来てるよな」と思ってXでエゴサすると、 低気圧がだるいと言っているアカウントのプロフィールを見て 「こいつはちょっと信用できない語り手かもしれない」と思ってしまう。 ——俺もだけど。 ドラッグメイカーのラッパーが「低気圧つらいわ」とツイートしても たぶんあまり信用されないだろう、お互い様か、と。 自分では確かめられないことの別の顔。
この項目が出てくる回
関連項目
- 自律神経という救い呪いを解くのはめちゃくちゃ難しい、という話から福尾が出す例。
- どうやって人は呪いを解くのか過去に人に言ったことが継承されて、呪いを背負ってしまう。
- 別の形で与えるんだ自分が BUMP OF CHICKEN から受けたような感動を、 別の形で誰かに与えるんだ—— ライブが始まる前に、勝手にそうなっていくのだという感覚があった。
- 哲学で全部に触るドゥルーズ=ガタリ『千のプラトー』について福尾が言うこと。
- 全パネルの色が違うルービックキューブ『千のプラトー』の読み方について、福尾が講座の概要文で使った喩え。
- どのレイヤーにも本当の話はない誕生日にミルクレープを食べているだけなのに、 なぜこんなにエクスキューズをしなければいけないのか—— という流れで荘子itが自分について言うこと。
- 天空と空中と地上荘子itによる音楽の三分法。
- 中心にある音楽がかっこいいDos Monos はこの番組も含めて周辺のいろんなことが盛り上がっている—— ジェロニモや岩崎のような文化圏がすでに出来上がっている。