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普遍を論じることと、いろんなものを論じること

ふへんをろんじることといろんなものをろんじること

哲学は普遍的なものを語る学問だと思われている。

初出
日常回(呪いと救い)(2026年8月24日)

番組より

でも普遍って概念を論じることと本当にいろんなものを論じることって全然違うはずで、普通の哲学は普遍を論じはするんだけど、その具体的な普遍を構成するはずのいろんなものについては論じないみたいな。

普通に言われてる知性のあり方って、すごい上から言ってるようでいて全然何もやってなくねみたいな話をしていくっていうか。

この項目について

だが普遍という概念を論じることと、本当にいろんなものを論じることは全然違う—— 普通の哲学は普遍を論じはするが、 その具体的な普遍を構成するはずのいろんなものについては論じない。千のプラトー』はその真逆で、いろんなものをぐちゃぐちゃ論じておいて、 普遍という概念そのものには触れない。 それは普遍を論じたことにすることで哲学が権威づけられる、 ということ自体へのカウンターだ、と福尾は言う。 荘子itは「普通に言われている知性のあり方は、 すごく上から言っているようでいて全然何もやってなくない?」と受ける。

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関連項目

となりで喋られていたこと

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