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本当の複雑さと読みやすさは違う

ほんとうのふくざつさとよみやすさはちがう

『置き配的』について。

初出
すべての質問に答える2(後編)(2025年12月29日)

番組より

本当の複雑さと読みやすさは意外と違う。

ちゃんとしてるところよりも後半の結構変なこと言ってるところの方が、意外とすんなり面白く読めるみたいな。

この項目について

話の構造だけで言えば、柄谷行人が出てくる回より 村上春樹の短編を扱った第10回のほうが複雑なのに、 柄谷と東浩紀の対比というシンプルな論理構造の回のほうが読みにくくなる。 中で起きていることの本当の複雑さと、読みやすさは意外と違う。 福尾自身にとっても発見だった、と言う。 冒頭のフードコートの話のような入り口さえ作っておけば、 複雑な内容でも読めるものになる。 荘子itはこれを真ん中から書き始めるの実例として受ける—— ちゃんとしているところより、後半の変なことを言っているところのほうが すんなり面白く読める。

この項目が出てくる回

関連項目

となりで喋られていたこと

韻を踏んでいること

この項目に言及している項目