水出しコーヒーの思想
みずだしこーひーのしそう
前回「水出しコーヒーの思想が嫌い」と言ったことの真意を訊かれて。
番組より
水出しコーヒーの思想が嫌い。
商売ってそういうものなんだけど、なんか人をバカにした付加価値だなって思っちゃうね。
この項目について
水出しコーヒーはアレンジコーヒー的なものとすごく近いところにある。 夏になったら水出しのすっきりしたコーヒーを、と並び、 謎のアレンジコーヒーが並ぶ——その空気が嫌い。 荘子itが「ありもしない需要を消費者に生み出させるためのカテゴリー」 と言い直し、福尾が 「普通のアイスコーヒーで事足りているはずなのに、 水出しがあることでより飲まなきゃいけない感が出る。 商売とはそういうものなんだけど、人をバカにした付加価値だなと思っちゃう」 と続ける。 荘子itは対比として、メニューが一つしかない店の安心感を挙げる—— 入ったらひたすら揚げて出してくる天ぷら屋、 着席した瞬間に煮込みがドンと出される店。
この項目が出てくる回
関連項目
- 内容ではなく説得力生成AIについての質問に答えるなかで出てくる。
- 純粋なインプットがない気が向くままに本を読んでいるだけ、ということが全然ない。
- いいんだろうなと思って見ない**みんながいいと言っているから、いいんだろうな—— そう思ってしまうと、その時点でもう興味がなくなってしまう。
- フリースタイルは別のスキル曲を書いてリリックを書いて曲を作るのとは、全く別のスキルなので、 やっている人はそのための練習をちゃんとしている。
- 擬人化する余地がなくなっていくチャットGPTの人間っぽさより、荘子itが好きなもの—— **戦艦を美少女化する、競馬の馬をキャラ化する。
- 専門家ほど求められていないことをやる美容師がめちゃくちゃいい人で、めちゃくちゃこだわってやってくれているのに、 そんなに似合っていない——そういうときに何が起きているのか。
- 検索ワードを見つけるために旅に出る東浩紀『弱いつながり』の、荘子itが簡潔でめちゃくちゃいいと言う定義。
- マクロな見取り図がないまま掘る雑誌が強かった時代の人は、もっとマクロな視点から音楽に入っていた。