点はてな
てんはてな
「?」の前に読点を1つ打つ用法。
番組より
いきなりはてなだとちょっと圧が強いから、点を一個挟むみたいな。そんな日本語の文法に存在しないのに、今それが一般的に10代の若者とかであるらしくて。
この項目について
金原ひとみが動画で語っていた、 息子が毎回そう打つので聞いてみたら「いきなり?だとちょっと圧が強いから 点を1個入れる」と答えたという話。日本語の文法には存在しないのに、 10代の若者のあいだでは一般的になっているらしい。 荘子itがその場にいたメンバーのLINEを調査したところ、20代は「‥?」(点2個)、 10代は「、?」(点1個)できれいに分かれた。三点リーダーは野暮なので2個に省略され、 さらに1個になっている。「点1個って沈黙なのか遠慮なのかよく分からなくない?」 と荘子itは驚く。前回の「標準語のタメ口で疑問文が言えない」への反響から出てきた話。
この項目が出てくる回
関連項目
- リテラリティ福尾匠『眼がスクリーンになるとき』の重要概念。
- 解説に見えてしまう本『眼がスクリーンになるとき』を丁寧に読んだ高校生から 「『シネマ』に書かれてあることと福尾さんの主張の違いがよく分からない、 解説に終始していて福尾さんの思想がどこにあるのか分からなかった」という ツイートがあった。
- 動物という通路黒沢清の映画では、人間の世界と「やばいもの」の世界のあいだの通路として 動物が機能する。
- 鑑賞料金FXシステム勧める者と勧められた者の関係、そして映画をいつ観るかという時差の問題。
- 葉っぱの影が白いシャツの上を流れたWilliam Faulkner『八月の光』でいちばん印象に残っている描写、と福尾は言う。
- 脳の容量の取り合い同棲を始めたころ、福尾は「めっちゃいろいろ聞かれるな」と負担に感じていた。
- 二人で一個の脳を使っている福尾夫婦は二人とも家にいる時間が長く、二人だけで過ごす時間がめちゃくちゃ長い。
- 金原ひとみ『蛇にピアス』『ハジケ』『藪の中』。