ポッドキャストは日本語ラップの黎明期に近い
ぽっどきゃすとはにほんごらっぷのれいめいきにちかい
リスナーの青井スメインが言っていたこととして荘子itが紹介する——今のポッドキャストのシーンは初期の日本語ラップシーンに近い。
番組より
今のポッドキャスト業界は結構初期の日本語ラップシーンに近いって言ってて。
この項目について
リスナーとプレイヤーがほぼ一緒で、客席にいるのも普通にラッパー。マネタイズできていない。でもプレイヤーが異常に熱気を持っていて実際面白いことが起きているのに、一歩外に出ると何が起きているのかよく分からない。荘子itはそこから、MC漢と志人が同じイベントに出ていたような「今から振り返ると意外な組み合わせ」の話へ広げ、「俺らも30年後には、あの福尾匠と荘子itがあの辺とも繋がってたのか、みたいな感じにしておきたい」と言う。
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関連項目
- 言うべきこと製造機インターネットも、ポッドキャストも、カルチャーも、アカデミズムも、「言うべきこと」を無数に生み出し続けている。
- 沈黙が悪じゃない状態界隈なり領域なりを作った上でそこを閉じると、その中に言うべきことがぎっしり詰まっている状態になる。
- 本当に言いたいこと言いたいことの内容で勝負する局面ももちろんあるが、そんなにしょっちゅうはない。
- 疎という一文字流行語大賞の話から、「ソとミツ」が流行語だったらかっこいい国だ、という流れになる。
- 構造を追い切れないことが気持ちいいヒップホップのビートは、音楽理論で譜面に起こそうとするとかなり変なことをしている。
- 程度の差を本性の差として捉え返す言うべきことが密な空間と疎な空間を程度の差ではなく概念として分ける、という話の背景にあるもの。
- びっくりさせながら読んでもらう10万字20万字の文章を読んでもらうというのは、それだけのコストを払ってもらうことだから、何らかの報酬系が刺激されないと読んでもらえない。
- ドラムのないラップbilly woodsをはじめとする最近のアングラのラップの特徴として、ドラムのないビートがある。