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猥雑さへのダイブを経てから型を見つける

わいざつさへのだいぶをへてからかたをみつける

みんな猥雑さが好きだから身につけていて、その猥雑さの中からちょっと本当のものを見出している、と荘子it。

初出
一緒に上がってこう(2026年7月6日)

番組より

猥雑さにダイブする中から線を見つけてくるから、結果としてやっぱりその線を見せられるから、その線がかっこいいってなる。

やっぱ僕が嫌なのは何かにこう預けちゃう瞬間が嫌っていうか、「ハンター×ハンターが至高でしょ」みたいなのも何かに預けちゃってる態度じゃん。

この項目について

猥雑さにダイブする中から線を見つけてくるから、結果としてその線を見せられたときにかっこいいとなる。柄谷行人も小林秀雄も、まず一回猥雑さへのダイブを経てから型を見つけている。型だけやろうとしても無理。福尾がハンター×ハンターに乗れないのも同じ筋で、「ハンター×ハンターが至高でしょ」というのは何かに預けてしまっている態度で、その預けてしまう瞬間が嫌なのだという。ワンピースは巨大な産業構造にぶち込まれたことで起こる変なことも含めて面白い——ゾロが「お前らマスクはつけたか」と言うCMのように、キャラクターが一貫したまま世俗的な現実を上演できてしまう

この項目が出てくる回

関連項目

となりで喋られていたこと

韻を踏んでいること

この項目に言及している項目