総駆り立て体制ではない昼寝
そうかりたてたいせいではないひるね
インドでは警備員が木陰で寝ている。
番組より
ビジネスマン的な、より午後しゃっきりするために実は15分昼寝するといいのですみたいな、昼寝すらも総駆り立てするスタイルではなく、本当にカレーを食うと眠くなるし、寝てもいいから寝るみたいな、そういう良さがあるね。
この項目について
レストランでも大半の店員が壁際に立って手持ち無沙汰にしていて、手持ち無沙汰だからテーブルの間をぐるぐる歩いてカレーのルーやヨーグルトを客の皿にどんどん置いていく。日本人は電車でよく寝ると言われるが、インド人はもっと寝ている。荘子itは「寝ていても大丈夫なことってやっぱめっちゃいい」と羨む。自分は総駆り立て体制の側で、明らかに駆り立てではない——午後しゃっきりするために15分昼寝するといいのです、という昼寝すらも総駆り立てするスタイルではなく、カレーを食うと眠くなるし、寝てもいいから寝る。
この項目が出てくる回
関連項目
- 過保護と放課後村上春樹をめぐる言説を見ても、売り方としてパッケージングされた通りの消費のされ方しかしていない感じがして、それは寂しい——という福尾の話に、「過保護だと」「じゃあ密の次は過保護」と名前が付く。
- 消費のされ方でコンテンツを分けるドパガキ的な分け方は、消費のされ方でコンテンツを分けている——それは結構不思議なことで、実はあまり今までなかったのではないか、と福尾は言う。
- 道徳的に滅菌された状態で消費されているダナ・ハラウェイの受け取られ方について福尾が言うこと。
- 制度的にはそうなりました荘子itがこの回で離婚を報告する。
- アドマチックドパガキの対義語はセロトニンおじさんではなくアドマチであってほしい、と福尾が言い出す。
- 他者の魂を信じるための装置自分以外にも他者がいるということを信じる感覚は、アドマチックで生成される、と荘子itは言う。
- 誰も薬の話をしないケアや精神分析の2020年代的な消費のされ方を見ていて不思議なのは、誰も薬の話をしないことだ、と福尾。
- 家ではなく街に住んでいる家が一回なくなっても外側に街があるのは素晴らしいことだ、という荘子itの実感に、福尾が書きかけのエッセイを重ねる。