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他者の魂を信じるための装置

たしゃのたましいをしんじるためのそうち

自分以外にも他者がいるということを信じる感覚は、アドマチックで生成される、と荘子itは言う。

初出
過保護と放課後(2026年7月20日)

番組より

いろんな話を含めてさ、自分以外にも他者がいるんだみたいなことを信じる感覚は、やっぱアドマチックで生成されるね。

作品っていうものの価値を信じるとか、人と人の繋がりっていうものの価値を信じるっていうファクターXによって他者の魂を信じるみたいな方向性の、ある種のイデオロギーによって、そういうことを可能にする、幸せな感情を可能にすることもできるし、ドラッグ的なものでそれを可能にしていく方向もあるみたいな話で。

この項目について

それは作品というものの価値が存在すると信じることでもある。もしかしたら本当に無いのかもしれないファクターX、魂のようなもの——それを全部なくていいという話にしてしまうと、残るのは深みが出るかどうか、テクスチャーがいいかどうかだけになる。作品の価値を信じる、人と人の繋がりの価値を信じる、というイデオロギーによって幸せな感情を可能にすることもできるし、ドラッグ的なものでそれを可能にする方向もある。荘子itの見立てでは、音楽はその間にある。

この項目が出てくる回

関連項目

となりで喋られていたこと

韻を踏んでいること

この項目に言及している項目