脳出すか腹割るか
のうだすかはらわるか
饒舌にもタイプがある。
番組より
脳出すか腹割るかみたいな。脳は出せるけど腹は割れないっていうね。
尻尾に逃がしてるのでかいんじゃない、やっぱり。
この項目について
荘子itは脳は出せるけれど、気持ちを出すのはそこまで得意ではない——脳を出すことで手打ちにしてもらうところがある。福尾は「僕は脳も出せないし腹も割れないかもしれない。何ができるんだよお前」と言いつつ、尻尾に逃がしているのが大きいんじゃないかと荘子it。尾てい骨を意識すると、人間にも尻尾がありえたんだなと思える。菊地成孔の饒舌は脳を出しているようでいて膜がある——出し方のタイプは人それぞれ違う。
この項目が出てくる回
関連項目
- フットとフッテージ福尾が群像の連載「巻尾言」第4回の人生劇場評で出した対。
- 堀大輔でよかったショートスリーパーの堀大輔が、寝ている間にFXで1億円を溶かしたことから始めた7日間連続不眠配信について。
- ハッタリは固定、思いつきは仮固定ハッタリと思いつきの違いについて。
- 壊れた機械と変だけど動く機械現代美術には2つの系統がある、という福尾の整理。
- 貧しさに基づくプラグマティズムプラグマティズムには、貧しさに基づくものと豊かさに基づくものがある。
- 口から脳が出ちゃってる荘子itという人の説明として福尾が言うこと。
- 山縣太一チェルフィッチュから独立してオフィスマウンテンを主宰。
- 柄谷行人交換様式A〜Dの議論が参照される。
となりで喋られていたこと
韻を踏んでいること
この項目に言及している項目
- 足を揉み合ってみた映画批評最高会議『急に具合が悪くなる』回のサムネ撮影で、劇中の民間療法を真似てお互いの足を揉んでみたら、こんな簡単に気持ちよくなれるのか人間って、というくらい一瞬でセロトニンが到来した。
- 死ぬ前にパンツを脱ごう堀大輔の7日間配信の5日目、居直りムーブに入った夜に本人がパンツを脱いでいるのを忘れて風呂に入り全部映ってしまった——そうしたらアンチが一人もいなくなり、ホモソ的なノリにガラッと変わって、翌日にはしみけんとコラボしていた。
- しゃっくりは両生類の名残稽古で体から始めてみて出てきた話。
- セブンイレブンという機械に接続される荘子itはカフェインをやめて調子がいいが、福尾はセブンカフェ依存症——家の最寄りでコーヒーを入れて帰るのが快楽になり、出先でもセブンがあったら買ってしまう。
- 蕎麦で動いている事務所の近くの蕎麦屋が実は美味しくて、2日連続で通っている。
- 誰も突っ込まなかった批評家廃業宣言佐々木敦は5、6年前に批評を辞めると言って『批評王』という本を出した——のに、誰も突っ込まず、いつの間にか戻ってきて、気づいたら批評の学校を始めますになっていて、一回やめたことはずっと宙に浮いたまま誰も覚えてすらいない。
- 唱えるだけで気持ちいい名前フッサールは「吹けば飛ぶような現象だけ」みたいな名前で、そのあとハイデガーという本物が来た——しかもHUで始まる哲学者は珍しく、フランス語読みだと誰だか分からなくなる。
- 町屋良平荘子itが面識もないのに人生劇場のリリックに登場させた小説家。
- ミルクレープが銀河の唯一の希望荘子itの誕生日に買ったコンビニのミルクレープを、TaiTanも、ブッキーも、朝吹真理子も食べて美味しいと言っていた——ブームの火付け役になってしまった。
- ロールシャッハテスト元夫婦として子育ての関係を保つために受けたカウンセリングで、ロールシャッハテストを受けた話。