タロットカードみたいな詩集
たろっとかーどみたいなししゅう
打ち上げでヨシエが持っていた、 浅井健一の全曲の歌詞から1行2行だけを抜粋して1ページずつ印刷した本。
番組より
ランダムにパッて開くと占いみたいに、昨日もすごいパッて広げたらすごい良かったんでね。
すごいなんかタロットカードみたいだねって言ったら、まさにそのヨシエちゃんもタロットカードに死ぬほどハマったけど、これが一番いいってことに気づいたんですみたいな。
この項目について
ランダムにパッと開くと占いのように読める。 昨日開いたら「誰かが砂浜に美しいと書いた。でもそれじゃ面白くないから あっちゃんブリケと書いた」という趣旨のもので、 レーザー演出もドラム缶も計算ずくで組み立てておいて、 最後は美しいものを美しいままではやらないという その日のDos Monosをちゃんと表していた。 「タロットカードみたいだね」と言うと、 ヨシエは「タロットカードに死ぬほどハマったけど、これが一番いいと気づいた。 しかも普段はあんまり当たらないんです」と答えた。 ホン・サンスの映画で、フランス語教師が その日の会話から一文だけ書き出して覚えさせるのと似ている、と荘子itは言う。
この項目が出てくる回
関連項目
- 自律神経という救い呪いを解くのはめちゃくちゃ難しい、という話から福尾が出す例。
- どうやって人は呪いを解くのか過去に人に言ったことが継承されて、呪いを背負ってしまう。
- 別の形で与えるんだ自分が BUMP OF CHICKEN から受けたような感動を、 別の形で誰かに与えるんだ—— ライブが始まる前に、勝手にそうなっていくのだという感覚があった。
- 哲学で全部に触るドゥルーズ=ガタリ『千のプラトー』について福尾が言うこと。
- 全パネルの色が違うルービックキューブ『千のプラトー』の読み方について、福尾が講座の概要文で使った喩え。
- どのレイヤーにも本当の話はない誕生日にミルクレープを食べているだけなのに、 なぜこんなにエクスキューズをしなければいけないのか—— という流れで荘子itが自分について言うこと。
- 天空と空中と地上荘子itによる音楽の三分法。
- 中心にある音楽がかっこいいDos Monos はこの番組も含めて周辺のいろんなことが盛り上がっている—— ジェロニモや岩崎のような文化圏がすでに出来上がっている。