非美学の星1レビュー
ひびがくのほしいちれびゅー
『非美学』のAmazonレビューは星1だらけで、「こんなに星1がついてる本、他にあんまりないぞ」というくらい。
しかもほとんど内容と関係ないところで叩かれている。福尾はそれを「多分僕からも悪いバイブスが出ていたんだと思うし、トゲトゲしてて、それに反応しちゃった読者の人もいて、結果そうなっている」と振り返り、刊行後の半年〜1年はその悪い循環が起きていたと言う。この番組が始まってから「福尾って別にそんな悪いやつじゃなくね」という感じになってきた気がする、と。荘子itは「リスナーのみんなのコメントが温かいからですよね」と受ける。
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関連項目
- 置き配的コミュニケーション福尾がこの回で与えた、本のいちばん短い定義。
- 空間の中にプラットフォームがある置き配というシステムそのものより、それによって「空間というものがないことになってしまう」ことが一番の問題だ、と福尾は言う。
- 空間の話をしない空間的なものの話はするのに、空間の話はしない——それが日本の思想や批評のすごく大きな弱点だ、と福尾はずっと思っている。
- ドパガキ「ドーパミン中毒のガキのための音楽」の略。
- 一周目おじさんDos Monos内で一時期流行ったミーム。
- 小説は報告から始めるべきでは上野の国際子ども図書館で手に取った石井桃子『ノンちゃん雲に乗る』は、一文目からノンちゃんを紹介している。
- コンスタティヴとパフォーマティヴ「あいつの言ってることはパフォーマンスで」というときのパフォーマンスと、言語行為論のパフォーマティヴは違う、という話。
- ラッセン本の無断参照問題ラッセンをテーマにしたフィクションの小説が、明らかに『ラッセンとは何だったのか?』(千葉雅也らが寄稿した評論本)を種本にしているのに、参考文献に挙げていないとして問題になった。