それを引き受けて全うしている一人の人間
それをひきうけてまっとうしているひとりのにんげん
**アニメや漫画のバトルシーンは、 現実の戦争を描くことでは全くない。
番組より
そこを生き抜いてる一人の人間の、ラッパーとしての人格のかっこよさが疑いなくあるっていう、それに近い気がするな。
作品で描かれてる現実のなんかヤバさとか深さとか大きさの問題じゃなくて、それを引き受けてちゃんと全うしている一人の人間、そういうものに注目するとなんか見れるな。
この項目について
描こうとしても絶対に滑るし、届かない。 そのフォーマットに則って、それをやる人間を見るためのもの**なのだろう、 と荘子itは言う。 ヒップホップも同じで、 サグライフを歌っていても、 世の中の大きい戦争や大量虐殺に比べればストリートのことは小さな話。 それでも、そこを生き抜いている一人の人間の、 ラッパーとしての人格のかっこよさは疑いなくある。 映画として凄みを感じるものは他にあるとしても、 作品に描かれている現実のヤバさや大きさの問題ではなく、 それを引き受けてちゃんと全うしている一人の人間—— そこに注目すると見られる。
この項目が出てくる回
関連項目
- 男性声優が今一番かっこいい男声優のポッドキャストがめっぽう良い、というところから福尾が言い出す。
- 恥ずかしさを超えていくタイトルだけでこんな恥ずかしい言葉を考えられるのはすごい才能だ、というところから。
- 話が収斂に向かってしまう複数人で喋ると、絶対に誰かがちょっと違和感を持ったり引っかかったりする。
- 対バンではなく対話対バンの前夜、ドラムのカズが同期トラックを共有するとき 「明日もぶち殺そうぜ」と言った。
- まとまる前提のないところで言う**「対話」は、最初から合意形成や手を取り合うことが目的化した 使われ方ばかりされている。
- 1億分の1であること福尾が生まれて初めて投票に行った回。
- 暴力は被害者が生む濱口竜介の有名な議論として荘子itが持ち出す—— **暴力というのは被害者が生む。
- 初等教育的な世界観ネタバレや考察が取り沙汰されるのは、 みんなが同じタイミングで同じものを見ているという前提があるから。