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内容が全くない形式に従う気楽さ

ないようがまったくないけいしきにしたがうきらくさ

ジャーナリングの本は **「1日1行でいい」「1日5分でいい」と、 短時間ですぐ終わることをめちゃくちゃ推している。

初出
他律・自律・調律(2025年6月2日)

番組より

内容が全くない単なる形式に従うことにある種の気楽さを感じてしまうとか、それでちょっとある種自分が救われたような感じがするみたいな。

ある種の自分の判断を明け渡すことで、むしろそれによって目的の地点に行くならいいじゃないかっていうことだよね。

この項目について

** 1日5分振り返るだけで人生が劇的に変わります、と。 福尾はそれをコーチングと並べる—— コーチングも具体的なテクニックを授けるのではなく、 とにかく頑張れ、頑張っていないお前はダメだ、と一方的に言われ続ける。 どちらも、内容が全くない単なる形式に従うことに気楽さを感じ、 それで自分が救われたような感じがするという点で、 託されている欲望がめちゃくちゃ似ている。 それは現代の人が生きているきつさを象徴している。 荘子itは「自分の判断を明け渡すことで目的の地点に行くならいいじゃないか、 ということだよね」と言い直す。

この項目が出てくる回

関連項目

となりで喋られていたこと

韻を踏んでいること

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