意外だと思われなくなったら終わり
いがいだとおもわれなくなったらおわり
最近いろんなことについて発言すると 「荘子itがそういうの、意外だな」とめっちゃ言われる—— それを荘子itはありがたいと思っている。
番組より
荘子itがそういうの意外だなってめっちゃ言われることがあって、それ結構ありがたいなって思う。やっぱり意外だと思われなくなったら、それこそ終わりだなと思うし。
首尾一貫した、何か言わなくても成立するキャラクターっていうのを保つのが大事であると同時に、それを踏まえた上で、めっちゃクリティカルなことってちょっと意外なことだったりするよね。
この項目について
意外だと思われなくなったら、それこそ終わり。 意外じゃなかったらスルーされる—— 「あの人がああいうこと言ってるのは当たり前」になってしまうから。 福尾は、首尾一貫した、何か言わなくても成立するキャラクターを保つのが大事 だと言いつつ、キャラが固まりきったらそれはそれで出口がなくなると続ける。 「福尾匠だからこういうこと言ってら」ではなく、 「福尾匠が福尾匠でありながら、こういうことを言うんだ」という感じがあるときに、 初めてその発言の価値が高い。 首尾一貫を保つことと、 クリティカルなことがちょっと意外であることは、両立する。
この項目が出てくる回
関連項目
- AIは密で、人間の脳は疎AIは人間の脳とは全然違うモデルなのだ、と福尾は言う。
- 拝金主義のほうが対応がまとも出版社をめぐる問題と、ホリエモンの動画を並べて話すなかで出てくる。
- 黙っていることが過剰な意味を持ち始めるSNSで発信しているタイプの人が、 **そういうつもりでなくても、今回黙っているということが 過剰な意味を持ち始める。
- 編集者は態度を決めたほうがいい福尾がフリーランスとして会社と仕事をしてきて思うこと。
- 作品を人質に取らなきゃいけない状態作品の取り下げという抗議のかたちについて。
- どちらの態度をとっても作品がないがしろにされる福尾があいちトリエンナーレのボイコットを思い出して言うこと。
- 無縁でいることはできない**何の組織にも何の界隈にも属さないことで、 永遠に免責され続けることは可能なのか。
- 不可視化された状態が温存されている加害者の社会復帰という論点について荘子itが言うこと。