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2ターン以上の会話

にたーんいじょうのかいわ

福尾は子供の頃、2ターン以上の会話をした記憶がほぼないと言う。

初出
頭の中がわーっとするとき(2026年4月27日)

番組より

2ターン以上の会話をした記憶っていうのがほぼないよ。会話ってもう一発ずつで終わるもんでしょみたいな感じ。

その最小単位の一番1個目のレイヤーだけである意味全部完結してる世界っていうか、2層目3層目ってあるんだみたいなことを気づくのがめちゃめちゃ遅かった。

この項目について

会話はもう一発ずつで終わるもので、 編んでいくものというイメージが全然なかった。 サッカーでも、パスと言ってパスが来る、来なかったら怒る、 という2択をやり続けているだけで、 「なぜパスしなかったか」は発生しない。 ウィトゲンシュタインの言語ゲームの最小単位—— 「トンカチ」と言ったらトンカチが出てくる—— その1層目だけで、ある意味すべてが完結している世界。 2層目3層目があるんだと気づくのがめちゃくちゃ遅かった。 だから、ハリー・ポッターで急に本が面白くなったのは 「2ターン以上続いているぞ、この先があったんだ」というびっくりだった。

この項目が出てくる回

関連項目

となりで喋られていたこと

韻を踏んでいること

この項目に言及している項目