宮古そばのSAIGA
みやこそばのさいが
那覇の桜坂劇場の近くにある、進化系宮古そばの店。
無化調で、出汁の旨味だけ。沖縄そばよりすっきりしていて、雑炊もありえないくらいうまい。トッピングの軟骨が一番うまい——「豚は鳴き声以外全部食う」というウィットに富んだ格言のとおり、軟骨も、面の皮まで食べる。なお荘子itはこの回で麻婆豆腐ブームが去ったことにも気づく——「あんなに言ってたのに死ぬほど食ってたけど」。
この項目が出てくる回
関連項目
- まずは親密な場で沖縄でのイベントの話から。
- 記述には変なレバレッジが効いている有名な場所のことなら、細かく記述しなくても分かるかもしれない。
- 疎なデータから立ち上がるもの自分自身の経験と、日記に残っていくデータとのあいだには情報量のギャップがある。
- くぐった後の感覚の変容が保証されている沖縄のアブチラガマに入った話。
- 一人の人間が持ってるバイブスなんて所詮それほど幅がない福尾が京都で15年ぶりに高校の同級生と会った話。
- マイナーだから記述せざるを得ない庭師でもあり研究者でもある山内朋樹とのトークから。
- 記述する力という第三の力三宅香帆が言っていたこと——芸人やアーティストはエピソードトークが面白く、批評家は絶対に敵わないから、起きたことではなく解釈の話をすべきだ。
- 実空間を記述するからこそフィクションになる疎な記述をしようとすると、小説でいう視点人物のような架空の人格が勝手に立ち上がる、と福尾。