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2手3手先に置くべきものをいきなり置く

にてさんてさきにおくべきものをいきなりおく

接続詞なんていらないのではないか、という自分の昔の文章の話から。

初出
否定される力(2026年6月29日)

番組より

本来だったら2手3手先に置くべきものをいきなりまず置いちゃうみたいな。一回置いちゃうと、2手3手スキップした分の繋がりも後から出てくるだろうみたいな、そういうオプティミズムみたいな感じで書いたりするのは好きだけどね。

この項目について

福尾が好きなのは接続詞なしでガンガン進めることと、もう一つ、「そんなのダメじゃん」という接続の仕方だという。段落が切り替わったところで「僕が興味深いと思うのは」と始めてしまう——本当はなぜその話になるのかを客観的に立証しなければいけないのに、「僕が思うのは」で切り込んでしまう。書いていて手が止まり、このままリニアに展開しても道筋が見えないぞとなったとき、本来なら2手3手先に置くべきものをいきなり置いてしまえば、スキップした分の繋がりも後から出てくるだろうというオプティミズムで書く。それも否定され性の一つ、と締める。

この項目が出てくる回

関連項目

となりで喋られていたこと

韻を踏んでいること

この項目に言及している項目