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疎の街が現実の空間に影響しているとしたら

そのまちがげんじつのくうかんにえいきょうしているとしたら

鳥取のジグシアターに、3年前に移住してきた左官職人の人がいて、「ここは結構、疎の街をうまくやれてると思うんですよ」と言ってくれた。

初出
否定される力(2026年6月29日)

番組より

だからみんながすごいコミュニティ意識みたいなのがあって、みんなで一緒にみたいなのは全然なくて、普通にそれぞれがここで自分のやりやすくて、それがたまたまうまく組み合わさってお互いに手伝ったりとか。

早速だから疎の街みたいな言ってることが現実のめっちゃいい空間に、もしかして思想的に面白い影響を与えてるとしたら、こんなに素晴らしいな。

この項目について

一職人がメタ意識を持って「これが結構うまくいっている疎の街です」と言っているのがやばい、と荘子itは驚く。すごいコミュニティ意識でみんな一緒に、というのが全然なく、それぞれがここで自分のやりやすいようにやっていて、それがたまたまうまく組み合わさってお互い手伝ったりしている。概念としての疎の街のほうが先を越されているかもしれない。この東京というクソな街でいろいろ言っていることが、現実のめっちゃいい空間に思想的な影響を与えているとしたら素晴らしい。

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関連項目

となりで喋られていたこと

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