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パワーとタフネス

ぱわーとたふねす

可能なものとか、起こるかもしれないこととか、できるかもしれないものではなく——可能とか偶然とか必然でもなく——とにかくこれが起こったということは事実であって、その起こったことに対してどう自分が引き受けるか。

初出
否定される力(2026年6月29日)

番組より

とにかくこれが起こったってことは事実みたいな、その起こったことに対してどう自分が引き受けるかみたいなことをタフネスだと考えると、なんかタフネスとパワーの対比もスッキリするから。

この項目について

それをタフネスだと考えると、タフネスとパワーの対比がすっきりする、と福尾は言う。ニーチェ的なものへの距離、拒否反応のほうがむしろ最近は強かったけれど、それを別の形で脱臼させることで、力そのものをもう一回肯定する回路が作れている感じがある、という流れで出てくる。村上春樹、バキ、スラムダンクとタフネスをめぐる数週間の話のまとめのような位置にある。

この項目が出てくる回

関連項目

となりで喋られていたこと

韻を踏んでいること

この項目に言及している項目