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火の花映画

ひのはな

南スーダンに派遣された元自衛隊員が、実際に起きた戦闘とその隠蔽を抱えて帰国し、 PTSDで工事現場を追われて花火職人に弟子入りする。

著者
小島大大
初出
ドパガキと1周目おじさん(2025年11月3日)

かつての仲間はテロを画策し、 主人公は日常と彼らのあいだで引き裂かれる。2016年の日報隠蔽問題を踏まえた 「ギリギリありえた」設定を、インディペンデントとは思えない完成度で劇映画にしている。 左右で分裂しかねないテーマなのに、誰もが観て事実のベースを共有したうえで 話し始められるものになっている、と荘子itは絶賛する。

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