予測変換を紙でやる
よそくへんかんをかみでやる
パラグラフパッドの要点は、パソコンの予測変換の代わりに、自分の頭が勝手に予測している次の文章を紙に書き出すところにある。
番組より
それを予測変換じゃなくて、予測、自分の頭が勝手に予測してる次の文章みたいなものを紙でバーっと書き出すっていう作業をしてると、ずっと手を動かしてるっていう状態が作れるから。
この項目について
書いていると入力するかしないかのオンオフしかないので、一度オフになるとずっと止まったままになってしまう。脇に置いた紙に次の一言・次のワンセンテンスの候補を思いつく限りバーッと書いて、一つ採用してパソコンに書く。ずっと手を動かしている状態が作れる。紙は破って捨てられるくらいのどうでもいいメモパッドの方がいい——ちゃんとしたノートだと溜まっていくことを気にしてしまうから。福尾は、手が止まるたびに頭から全部読み返してしまう癖にも触れる。それは気にすることを自分で増やしてキャッシュを溜めている状態。
この項目が出てくる回
関連項目
- パラグラフパッド福尾が書くときに一番困るのは、あるところまで書けてそのセンテンスをどう終わらせるか、一度終わってしまったセンテンスを次にどう始めるかという、すごく細かいところで手が止まってしまうこと。
- ダイモンを感じるかどうか何かが確保されているわけではないのだから、神というより悪魔のイメージのほうがしっくりくるかもしれない、という話から。
- 限りなく書きながら録る沖縄のホテルに缶詰で、明後日のライブ用の歌詞を書いている。
- 三すくみのヴァンパイア映画『罪人たち』の話から。
- カルトを減らして神を増やそう加藤さんの『福音派』をめぐる対談の結論として出てきた標語。
- 恵まれていることと欠けていることが同時にある荘子itが自分の生い立ちについての歌詞を書きながら考えていること。
- ハイデガーとフランクルが同じ構造になってしまうカフェのトイレに貼ってあったポエムの写真をXに上げたらバズった。
- 罪人たち『ブラックパンサー』の監督が撮った、ブルースの歴史×ホラーという変わった映画。