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記述する力という第三の力

きじゅつするちからというだいさんのちから

三宅香帆が言っていたこと——芸人やアーティストはエピソードトークが面白く、批評家は絶対に敵わないから、起きたことではなく解釈の話をすべきだ。

初出
あったことを話す(2026年3月2日)

番組より

エピソードトークで勝てない人たちが、それと同じように面白い話をするには、起きたことじゃなくてそれに対する解釈をする方がいいんだみたいな話をしていて。

そこを第三の力かなって今思った。

この項目について

荘子itはそこに三つ目を置く。人が知らない話やアクセスできない情報に触れているというエピソードトークの面白さと、それに対する解釈の面白さ。そのどちらでもなく、起きたことを書いているのだけれど、情報の取捨選択の偏りや操作加減が面白さをもたらす——それが記述する力という第三の力なのではないか。記述には変なレバレッジが効いているの別の角度からの言い方でもある。

この項目が出てくる回

関連項目

となりで喋られていたこと

韻を踏んでいること

この項目に言及している項目