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くぐった後の感覚の変容が保証されている

くぐったあとのかんかくのへんようがほしょうされている

沖縄のアブチラガマに入った話。

初出
あったことを話す(2026年3月2日)

番組より

一度その場に行って、その感覚、来るものがあったかどうかで、その後の人生の感覚が変わるっていう体験だったね。

それをくぐった後の、外に出た後の感覚の変容みたいなものが間違いなく保証されてるっていう意味では。

この項目について

ひめゆり学徒隊が動員された自然の洞窟で、懐中電灯がないと真っ暗な中をガイドが説明してくれる。平和祈念資料館の展示だけでも、「国のために働ける」とウキウキだった日常が地獄に変わっていく過程は追体験できるけれど、その場でその話を聞いたときのリアリティは展示でも映像でも本でも感じられない。霊感やホラーの話ではなく、一度その場に行って何か来るものがあったかどうかでその後の人生の感覚が変わるという体験。荘子itはそれを言葉の忠実な意味で、エンタメやアートがもたらす体験としての純度が高い——くぐった後の感覚の変容が間違いなく保証されていると言う。戦争について考えた方がいい、というべき論ではなく。

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