鍵を閉めたくない
かぎをしめたくない
荘子itは実家の鍵をしょっちゅう忘れて、 **マンションの外壁を伝って玄関から裏側のベランダに回って入っていた。
番組より
未だに鍵を開けっぱなしがいいっていう気持ちがあるんだよね。
財布も100回ぐらい落として毎回交番に届いてるしな。変にこう野蛮ぶってるわけじゃなくて、平和ボケだからこそ。
この項目について
** いまだに鍵を開けっぱなしのほうがいいという気持ちがある—— 閉めたほうがいいのは頭では分かっているのに、 無意識のレベルで「開けっぱなしのほうが、もしものとき助かる」という 刷り込みがあって、どこかで鍵を閉めたくない。 福尾も一人暮らしの頃は鍵を閉めたことがないくらいで、 「取られて困るものもないし、むしろ持ってってくれよ」という感じだった。 荘子itは財布を100回くらい落として毎回交番に届いている、と続け、 「変に野蛮ぶってるわけじゃなくて、平和ボケだからこそ」と言う。 直後の状況がとんでもなくなるほど冷静になるにつながる。
この項目が出てくる回
関連項目
- AIは密で、人間の脳は疎AIは人間の脳とは全然違うモデルなのだ、と福尾は言う。
- 拝金主義のほうが対応がまとも出版社をめぐる問題と、ホリエモンの動画を並べて話すなかで出てくる。
- 黙っていることが過剰な意味を持ち始めるSNSで発信しているタイプの人が、 **そういうつもりでなくても、今回黙っているということが 過剰な意味を持ち始める。
- 編集者は態度を決めたほうがいい福尾がフリーランスとして会社と仕事をしてきて思うこと。
- 作品を人質に取らなきゃいけない状態作品の取り下げという抗議のかたちについて。
- どちらの態度をとっても作品がないがしろにされる福尾があいちトリエンナーレのボイコットを思い出して言うこと。
- 無縁でいることはできない**何の組織にも何の界隈にも属さないことで、 永遠に免責され続けることは可能なのか。
- 不可視化された状態が温存されている加害者の社会復帰という論点について荘子itが言うこと。