東京コンプレックス
とうきょうこんぷれっくす
東京という単語を使った曲を出そうと思っている、と荘子it。
番組より
東京コンプレックスを本当に持ってるのは、マザーコンプレックスも本当の自分のマザーに対して思うもんだから、よそのマザーに思うもんじゃないから、俺だろっていうことで。
この項目について
東京レペゼンということではなく——東京コンプレックスという言葉は地方から見た東京への劣等感や萎縮、ルサンチマンの文脈で使われるけれど、コンプレックスは本来「複雑な感情」なのだから、一番東京に複雑な感情を持っているのは東京の人間である自分だろう。マザーコンプレックスも本当の自分のマザーに対して思うもので、よそのマザーに思うものではない。同時に「東京コンプレックス」は映画館の入った商業施設みたいな響きでもあって、東京の中に品のないモールができた感じが言葉として受ける、とも。東京のマイルドヤンキー性を東京コンプレックスと呼んでもいいのでは、という提起のつもり。
この項目が出てくる回
関連項目
- 言葉の株価が上がる『置き配的』が出て半年経ってから、また話題が上がってきていることについて。
- 引用リツイート1回で終わらせる保育園で、うちの子のおもちゃを取られた子が「使っちゃダメだよ」と言って帰っていった、という話から。
- 使っちゃダメだよ保育園で、粘土を切る道具を他の子に取られて泣いていた荘子itの子供が、帰り際にその子の顔を覗き込んで「使っちゃダメだよ」と言って帰った。
- 子供という矯正ギプス団地の話をした回で出た言い方を福尾が持ち出す——子供に矯正ギプスをつけるのではなく、自分が「子供」という矯正ギプスをつけてやっているんだ。
- 選択的にすると格差が生まれる夫婦別姓について、福尾は別姓より「選択的」の方に留保があると言う——選択にすると、別姓の方が「分かってる感」があって、そこで変な格差が生まれてしまう。
- 100年後の福尾匠にとっていいのか矢沢永吉が自分のことを「矢沢」と言う気持ちが少し分かってきた、と福尾。
- 成り金城荘子itは結婚時に、沖縄にルーツのある妻の「金城」という姓に変えた。
- 東京の養分にならず貿易関係を持つ黒嵜想に「これだけいろいろやってるのに福尾くんはまだ全然東京色がついてないのがすごい」と言われたことがある、と福尾。