演じている自分と野晒しの自分
えんじているじぶんとのざらしのじぶん
**ラップするときの声と、喋っているときの声は全然違う—— やっていることは声優と同じなのではないか。
番組より
それをやっている自分と、野晒しの自分っていうのがね、ちゃんと同じ体の中にあるっていう。
自分もラップするときの声とか喋ってるときの声とか全然違うわけよ。やってること声優と同じなんじゃないかみたいな。
この項目について
** それはある種のフェイクだが、 MC漢のように本当にそのまんまの感じでマイクの前でやっている、 それも絶対にかっこいいのは確かだとしたうえで、 キャラクターを演じてラップをしながら、 それをやっている自分も野晒しになっている—— その状態の面白さがある、と荘子itは言う。 ライブの前も、入り込んで気合が入って日常から変わる張り目は絶対にある。 それをやっている自分と、野晒しの自分が、 ちゃんと同じ体の中にある。 それをちゃんと全うするのはかっこいい。 男性声優が今一番かっこいい男に、自分の側から答えている。
この項目が出てくる回
関連項目
- 男性声優が今一番かっこいい男声優のポッドキャストがめっぽう良い、というところから福尾が言い出す。
- 恥ずかしさを超えていくタイトルだけでこんな恥ずかしい言葉を考えられるのはすごい才能だ、というところから。
- 話が収斂に向かってしまう複数人で喋ると、絶対に誰かがちょっと違和感を持ったり引っかかったりする。
- 対バンではなく対話対バンの前夜、ドラムのカズが同期トラックを共有するとき 「明日もぶち殺そうぜ」と言った。
- まとまる前提のないところで言う**「対話」は、最初から合意形成や手を取り合うことが目的化した 使われ方ばかりされている。
- 1億分の1であること福尾が生まれて初めて投票に行った回。
- 暴力は被害者が生む濱口竜介の有名な議論として荘子itが持ち出す—— **暴力というのは被害者が生む。
- 初等教育的な世界観ネタバレや考察が取り沙汰されるのは、 みんなが同じタイミングで同じものを見ているという前提があるから。