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言葉は交わされないまま戦う

ことばはかわされないままたたかう

『呪術廻戦』は喋りながら戦う—— 術式を開示すると術が強くなる、という設定で正当化されている。

初出
声をかける/声を当てる(2026年2月16日)

番組より

バトルの中で肉体は、戦いだから交わるんだけど、言葉は全然交わされないまま、半分それぞれ独り言を言い続けてる状態みたいな感じなんだけど、それこそ疎っていうか密じゃない感じがするのも面白い。

呪術廻戦はやっぱその共通のルールっていうのは全くないんだよね。それぞれが領域展開っていう技があったりするんだけど、自分の世界にいかに引きずり込むかみたいな感じの戦いがずっとなされてて。

この項目について

チェンソーマンが無言の戦闘シーンを何ページも続けるのとは対照的で、 ある意味こう饒舌な漫画でありアニメなのだが、 喋っている内容が全然会話になっていない。 キャラごとに固有のロジックと世界を持っていて、 バトルだから肉体は交わるのに、言葉は全然交わされないまま、 半分それぞれ独り言を言い続けている状態。それこそ疎というか、密じゃない感じがするのも面白い。」 ハンター×ハンターがドッジボールのようにみんなで一つのゲームをやるのに対し、 呪術廻戦には共通のルールが全くなく、 領域展開——自分の世界にいかに引きずり込むか、という戦いがずっとなされている。 交わらないんだけど戦っている感じ。 冒頭の対バンではなく対話にも通じる、と福尾は言う。

この項目が出てくる回

関連項目

となりで喋られていたこと

韻を踏んでいること

この項目に言及している項目