シットシッポ Wiki

程度問題という言葉が持つ無害化の力

ていどもんだいということばがもつむがいかのちから

「さすがに」と「とはいえ」はニュアンス的に近い、という話から、結局すべては程度問題だ、というところへ。

初出
否定される力(2026年6月29日)

番組より

程度問題っていう言葉の、その程度問題の内実を全て殺す、なんかさ無害化するさ力が半端なくない?

そういう程度問題みたいなものをくくられない形で、本当の程度問題みたいなものを語ろうとするメタファーを探してるんだよね。

この項目について

荘子itは程度問題というあり方をすごく愛しているのだが、「程度問題」という言葉には、その程度問題の内実を全て殺し、無害化する力が半端なくある。福尾が「程度問題と、あと人によるよね」と足す——ケースバイケース。逃げか、程度問題逃げか。でも現実はそうなのだから、正しすぎて意味がないことになる。だから荘子itはクラッチのような、「そもそも論」「程度問題」「人による」に括られない形で本当の程度問題を語ろうとするメタファーを探している。

この項目が出てくる回

関連項目

となりで喋られていたこと

韻を踏んでいること

この項目に言及している項目