東京コンプレックス音楽
とうきょうこんぷれっくす
荘子itのソロアルバム。
Dos Monos をやっている流れのなかにある。堕落論的なところがある、と言われて「俺そういうスタンスだったんだっけ」と思う。
この項目が出てくる回
関連項目
- 世界への信頼を取り戻すいま、この世界を信じる・肯定するというのは難しいことだと思うけれど、それをやっている感じがあるし、自分もそれをやりたい——福尾がそう言うのを受けて、荘子itが最近よく言っていることとして出す。
- 知ることは動詞21世紀に書かれる『新・人間知性論』とは何なんだろう、という福尾の問いから。
- 政治的な発言とされる幅が狭すぎるそれぞれがしっくりくる形で言葉を言えるかどうかが大事で、自分は自分なりのやり方でそれをするしかない——という話のあとで、福尾が言うこと。
- ポストモダンを通過していない人から順におかしくなっている二項対立は脱構築したほうがいい、自分はあまり脱構築とか言ってこなかったが普通に脱構築しろよ、という流れで福尾が言う「めっちゃぼやっとした雑感」。
- 表現と人間が別、をもっと解像度高くGEZANのマヒトゥ・ザ・ピーポーの性加害と、SNSに出た謝罪文をめぐって話される。
- 全体がバケツリレーに見える性加害があり、SNSに謝罪文が出て、そのなかでいろいろ言われていて、今は加害者プログラムを受けていて云々——その全体が半分バケツリレーに見えてしまう、と福尾は言う。
- 無自覚な暴力性理念として否定している暴力と、自分自身の無自覚な暴力性とが、まさに対応してしまう。
- 信用と信頼自分がやろうとしている方向性は、いわゆる宗教的な「信じる」ではなく信頼という言葉のほうだ、と荘子itは言う。
となりで喋られていたこと
この項目に言及している項目
- 引用リツイート1回で終わらせる保育園で、うちの子のおもちゃを取られた子が「使っちゃダメだよ」と言って帰っていった、という話から。
- 言葉の株価が上がる『置き配的』が出て半年経ってから、また話題が上がってきていることについて。
- 子供という矯正ギプス団地の話をした回で出た言い方を福尾が持ち出す——子供に矯正ギプスをつけるのではなく、自分が「子供」という矯正ギプスをつけてやっているんだ。
- 選択的にすると格差が生まれる夫婦別姓について、福尾は別姓より「選択的」の方に留保があると言う——選択にすると、別姓の方が「分かってる感」があって、そこで変な格差が生まれてしまう。
- 使っちゃダメだよ保育園で、粘土を切る道具を他の子に取られて泣いていた荘子itの子供が、帰り際にその子の顔を覗き込んで「使っちゃダメだよ」と言って帰った。
- 東京の養分にならず貿易関係を持つ黒嵜想に「これだけいろいろやってるのに福尾くんはまだ全然東京色がついてないのがすごい」と言われたことがある、と福尾。
- 成り金城荘子itは結婚時に、沖縄にルーツのある妻の「金城」という姓に変えた。
- 100年後の福尾匠にとっていいのか矢沢永吉が自分のことを「矢沢」と言う気持ちが少し分かってきた、と福尾。