録音ボタンを押していなかった
ろくおんぼたんをおしていなかった
**過去最長の1時間15分、しかもすごく話が回って盛り上がって喋ったあと、 録音ボタンを押していなかったことに気づいた。
番組より
なんと録音ボタンを押していなかったために、もう一回やることになったという衝撃の展開。
でも実はこれ日記的っていうか、日記も起きたことを誰も確かめようがないわけじゃない、読者は。でもそれを人に聞かせる、読ませるために書き起こしている。
この項目について
** 「これも言わずにやるのがプロのあれなのかもしれないけど」と福尾は言いつつ、 その実験も面白かろうということで、言ってから撮り直している。 1回目は昼にビールが入っていてハイテンションだったので、 カフェインに切り替えて、いつもの落ち着いたテンションでやり直す。 荘子itはこれを日記的だと言う—— 起きたことを読者は誰も確かめようがないのに、 それを人に聞かせるために書き起こしている。 「これは今、日記をやろうとしているということ。神が与えた試練ですよ。」 エビデンスなきファクトの話は、ここから始まっている。
この項目が出てくる回
関連項目
- 生き様2.0福尾がXで言い出した、まだ実態のわからない概念。
- 交換様式F柄谷行人の交換様式Dから始まる話。
- ファクトとフィクションとフェティッシュ三つとも、ラテン語の「作る」という動詞から派生している。
- エビデンスなきファクト**エビデンスがしっかりある情報など、もともとほぼない。
- レイバーとワークの切り離せなさアーレントのレイバー(労働)/ワーク(制作)/アクション(活動)の三区分から。
- 立場を分けるのはナンセンス「実存的か、社会的か」という分け方をめぐって。
- 未来にアウトソーシングする交換様式Dも、シンギュラリティ論も、終末論も、救世主待望論も、 未来にアウトソーシングしているという意味では同じだ、と福尾は言う。
- お金がなくなっても別の権力の形が残る成田悠輔が『令和の虎』に出て 「**希望金額はマイナス1億円です。