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ちょっと泳がせてみる

ちょっとおよがせてみる

渋谷でたまたま入った無料の陶芸の展示で、一番好きだと思った作家が知的障害のある人の施設のアトリエで作っていた人だった。

初出
嫉妬と本当の闘い(2026年5月4日)

番組より

ちょっと泳がすとなんかすごい全然発想の外にあって、なんか行動してたんだみたいな。

でも少なくともそれが守られる時間と空間が確保されてるっていうのが大事だな、人間にとって。

この項目について

ドキュメンタリーで施設長が言っていたのは、急な行動を起こすので「ちょっとちょっと」と止めてしまいそうになるけれど、一回待って泳がせて見てみると、それが後で「こういう意図があってやったんだ」と分かったりする、ということ。荘子itはそれを子供にも重ねる——危険なときはもちろん止めるけれど、極力言わない方がいい。ハワイでも、翌朝早いのに子供がジグソーパズルをやりたがって、妻に苛立たれながらも「今これをやっているのはやらせてあげたい」と思った。何も言われずに没頭できることが何よりも尊く、その自由が守られる時間と空間が確保されていることが人間にとって大事なのではないか、と。

この項目が出てくる回

関連項目

韻を踏んでいること

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