ノートに取った内容しか残らない
のーとにとったないようしかのこらない
本を読むときメモを取るか、という質問への答え。
番組より
ノートとかに取っちゃうと、ノートに取った内容しか残んないから、その印象の方が大事だと思うんだよね。それを泳がせた状態でストックしとくみたいな。
そこから紙のノートに移ると、その面が全部一望できてる状態で、視野も固定されてるから、そこで一回その次の一歩を探ってみる。
この項目について
二人とも取らない。 荘子itは理由を言う—— 頭の中にぼやっと印象を残しておいて、 あとで機が熟したときに引っ張り出す。 ノートに取ってしまうと、ノートに取った内容しか残らない。 印象のほうが大事だから、それを泳がせた状態でストックしておく。 福尾がノートを使うのは一箇所だけ—— パソコンの上で作業がスタックして止まったとき、 今止まっているセンテンスを丸々一文書き写して、その続きを手書きで書いてみる。 エディタだと迷っている間に上から下まで意味なくスクロールしてしまうが、 紙のノートに移ると面が全部一望できて、視野も固定される。
この項目が出てくる回
関連項目
- 内容ではなく説得力生成AIについての質問に答えるなかで出てくる。
- 純粋なインプットがない気が向くままに本を読んでいるだけ、ということが全然ない。
- いいんだろうなと思って見ない**みんながいいと言っているから、いいんだろうな—— そう思ってしまうと、その時点でもう興味がなくなってしまう。
- フリースタイルは別のスキル曲を書いてリリックを書いて曲を作るのとは、全く別のスキルなので、 やっている人はそのための練習をちゃんとしている。
- 擬人化する余地がなくなっていくチャットGPTの人間っぽさより、荘子itが好きなもの—— **戦艦を美少女化する、競馬の馬をキャラ化する。
- 専門家ほど求められていないことをやる美容師がめちゃくちゃいい人で、めちゃくちゃこだわってやってくれているのに、 そんなに似合っていない——そういうときに何が起きているのか。
- 検索ワードを見つけるために旅に出る東浩紀『弱いつながり』の、荘子itが簡潔でめちゃくちゃいいと言う定義。
- マクロな見取り図がないまま掘る雑誌が強かった時代の人は、もっとマクロな視点から音楽に入っていた。