色がつかないようにする
いろがつかないようにする
千葉雅也が『置き配的』を、出てから半年ほど置いてから読み始めた。
番組より
ある程度時間が経って、千葉雅也の力で売れてるんじゃなくて、ある程度僕発信で話題になってから読んで感想つぶやくみたいな、なんとなくそういう呼吸でやってくれてるのかなみたいなのを勝手に思ってる。
その判断をする千葉さんのその生理自体が、やっぱりすぐ即座に反応してしまうっていうことのいろんな側面を身体レベルで理解してる。
この項目について
福尾はそれを勝手に深読みする—— 最初から「福尾匠の新刊が来たぞ」という感じにしないようにしてくれている。 千葉雅也の力で売れているのではなく、 ある程度こちら発信で話題になってから読んで感想をつぶやく、 という呼吸でやってくれているのかなと。 荘子itは「千葉さんが否定したとしても、 その判断をする生理自体が、 すぐ即座に反応してしまうことの側面を身体レベルで理解している、 染み付いた作法だと思う」と受ける。 東浩紀が「荘子itのことを応援したいけど、 僕が応援するとみんな嫌われるから」と言っていたのも同じ、と。
この項目が出てくる回
関連項目
- リングの外で喋る安心して殴り合えるボクシングのような映画があるとしたら、自分たちがやっているのはそのリングの外で喋る感じだ、と荘子itは言う。
- 目の前に作品があると記述しなくて済むアート関係の仕事で、対話型鑑賞をやってみたいという依頼を受けたが、福尾は最終的にその形は嫌だと言った。
- 千本ノックで言葉を鍛えられた今ならほぼパワハラと言われてもおかしくないような、超厳しいやり合い。
- 書評を依頼された時点で読者になれない作家二人の読書会で出ていた指摘として荘子itが紹介する。
- 創造的な非対称性『置き配的』の最後に書いた話。
- 公に出すからこそ偏った主張ができる創造的な非対称性を荘子itが受ける。
- ハラスメントは引用されているジュディス・バトラー『触発する言葉』を福尾が紹介する。
- 残虐行為の創作性ゼロ報じられた事件の内容について荘子itが言うこと。