村上春樹小説家
むらかみはるき
「スパゲッティ茹でてセックスして、なんなんこいつ」という雑な揶揄が男性中心主義批判のステレオタイプとしてある。
半分わかる、と福尾も言う。だが『ノルウェイの森』を書いた時期に、女性が主人公で、しかも妻という立場から夫との関係をテーマにした短編をいくつか集中的に書いていて、そこで何が実験されていたのかを『置き配的』で振り返っている。
2026年7月13日の回
ずっとマラソンをやっていて、それについて書いたエッセイがある。福尾が毎日走るようになってから読み返したら、結局タフネスの話しかしていなかった。きついと思うかどうかはお前次第。
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関連項目
- 言うべきこと製造機インターネットも、ポッドキャストも、カルチャーも、アカデミズムも、「言うべきこと」を無数に生み出し続けている。
- 沈黙が悪じゃない状態界隈なり領域なりを作った上でそこを閉じると、その中に言うべきことがぎっしり詰まっている状態になる。
- 本当に言いたいこと言いたいことの内容で勝負する局面ももちろんあるが、そんなにしょっちゅうはない。
- 疎という一文字流行語大賞の話から、「ソとミツ」が流行語だったらかっこいい国だ、という流れになる。
- 構造を追い切れないことが気持ちいいヒップホップのビートは、音楽理論で譜面に起こそうとするとかなり変なことをしている。
- 程度の差を本性の差として捉え返す言うべきことが密な空間と疎な空間を程度の差ではなく概念として分ける、という話の背景にあるもの。
- びっくりさせながら読んでもらう10万字20万字の文章を読んでもらうというのは、それだけのコストを払ってもらうことだから、何らかの報酬系が刺激されないと読んでもらえない。
- ドラムのないラップbilly woodsをはじめとする最近のアングラのラップの特徴として、ドラムのないビートがある。