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びっくりさせながら読んでもらう

びっくりさせながらよんでもらう

10万字20万字の文章を読んでもらうというのは、それだけのコストを払ってもらうことだから、何らかの報酬系が刺激されないと読んでもらえない。

初出
疎の話(2025年12月8日)

番組より

手の内がバレてる段階で報酬は目減りしちゃうからさ、びっくりさせながらでも読んでもらうっていうラインをつけてるといいなと思うね。

この項目について

分かりやすく書く、アカデミックに系統立てて書く、予測が立つ仕方で概要しながら書く——いろいろやり方はあるけれど、それはそれで手の内がバレている段階で報酬が目減りしてしまう。だから福尾はびっくりさせながら、でも読んでもらうというラインをつけている。『置き配的』でAとBの二つの項が並行し続けたり、自分の日記を自分の批評文で引用したりするのも、形式としてはめちゃくちゃ変なことをやっているという自覚がある。「変なことやってるからいいってわけではないんだけど、案外出してみると割とナチュラルに受け取ってもらえる、そっちのことの方が不思議」。

この項目が出てくる回

関連項目

となりで喋られていたこと

韻を踏んでいること

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