1万円のとんかつ
いちまんえんのとんかつ
収録前、Dos Monosのみんなで昼飯に出たら角のラーメン屋が混んでいて、「まい泉があるよ」となって本店まで歩いたが遠く、途中でTaiTanが「僕もう時間がないんで帰ります」と離脱した。
とんかつはめちゃくちゃ美味かった——甘口ソースで食べる旬の分厚いキスフライはいつも新幹線で食べているカツサンドのソースの味で本物のキスフライを食うという最高の体験だったのだが、戻ったら駐禁を切られていて1万円払うことになっていた。「TaiTanみたいに途中で判断すればよかった」。
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関連項目
- 地元の最高の先輩濱口竜介について荘子itが言うこと。
- 恥をかかせないための作法黒沢清の時代劇の、いつでも白黒フィルムに繋げられるような厳格な様式について。
- きついと思うかどうかはお前次第村上春樹『走ることについて語るときに僕の語ること』に出てくる格言——Pain is inevitable but suffering is optional。
- 店員と全く交わらずに楽しいモバイルオーダー問題、タッチパネル問題として嘆かれることについて、福尾は機械化自体は全然嫌ではないと言う。
- これが奇跡ですよと指ささない『急に具合が悪くなる』はギヨーム・ブラックが撮影監督で、スタンダードとワイドの中間くらいの画面サイズで、さり気ないのにビシッと来る。
- 現象学が嫌いケア的な文脈のコンテンツに心理的な負荷を感じる、という話を荘子itが「人によるよね」で回収しようとしたら、福尾から「現象学が嫌いなんだよな」という「マジでこいつしか言わないタイプの理由」が返ってきた場面。
- そっちにも心はあった黒沢清の時代劇について。
- 過保護になることでタフネスが抜け落ちる福尾が書いた『カホ』の書評について。